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11月祭事務局のお仕事

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11月祭事務局の新歓は終了しました。

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目次

このページは、11月祭事務局が発行する新歓用冊子、『NF!Holic!』の抜粋です。説明会では冊子版の『NF!Holic!』を配布していますので、事務局に興味のある方は、ぜひ説明会にお越しください。

11月祭事務局とは

組織体系

会議

活動に関する留意点

引退

最後に

全体の仕事

組織体系

会議

活動に関する留意点

引退

最後に

11月祭事務局とは

組織体系

京都大学11月祭事務局(以下、事務局と呼びます)は、11月祭の準備、運営に携わるサークルです。11月祭で企画を出したい人たちのサポートや事務局の出す企画の準備、実施、来場者の方々への配慮や大学当局との手続き、広報活動に至るまで、11月祭に関わることを一手に引き受け、11月祭当日の4日間(以下、本祭と呼びます)のために1年を通して活動しています。

このような大量にある作業を効率的に行うため、普段は部局担当制を敷いて活動しています。

上図のように、事務局は大きく分けて本部局・おまつり広場局・広報局・渉外局・パンフレット局・自主制作局・総合対応局・会計局の8部局から成り立ち、さらに本部局・おまつり広場局・総合対応局はいくつかの担当に分かれています。

また、この他にもいくつかの部局が集まって編成される「大部局」というものが存在し、広報局・渉外局・パンフレット局によって編成される交通案内局、パンフレット局・会計局・渉外局・広報局Web担当によって編成される総合会計局がこれにあたります。

しかし、やらなければいけないことの全てが部局に分かれた専門的なものというわけではなく、立て看板や広告取りなどのような、事務局員全員が行う「全体の仕事」と呼ばれるものも存在します。

基本的に事務局員は私たち2回生と新入局員の1回生で構成されますが、例年3回生数人に「幹部」として残っていただいています。幹部は実務を行いませんが、後述する会議の議事進行など、私たち現役事務局員のサポートとなる仕事をしてもらっています。

会議

事務局の活動は毎週月・木の18:30から行われる通常会議を中心としており、この会議は原則全員参加となっています。また、本祭の約1週間前からは毎日会議が開かれます。それ以外にも、各種業務の関係者同士が集まって行われる特別会議もいくつか存在し、春休みには次年度の方針を話し合う会議も存在します。また、外部に提出する書類や全体に周知したい事項などを事前に各自確認・校正する「チェック」というシステムも存在します。このシステムは会議がスムーズに進むように取り入れられています。

活動に関する留意点

「はじめに」でも述べましたが、事務局は11月祭という非常に規模の大きな祭の運営に携わってサポートするという性格上、事務局員は11月祭を楽しみにしてくれるお客さんや企画さんに対し、大きな責任を負うことになります。11月祭の4日間を最高の4日間とするために、年間を通して活動しているのです。

また、通常会議以外にも活動する機会が多く、一言で表せば「忙しいサークル」であるため、大学生活に慣れないうちは大変かもしれません。例えば、時には講義を休んで事務局の活動を優先してもらうこともありますし、自宅生は友達の下宿に泊まらせてもらう必要があることもあります。アルバイトや他サークルとの掛け持ちを考えている人は、融通の利く負担の軽いものを選ばないと両立が困難になります。また、事務局の活動を優先してもらわなければならない時もあるので、事前にバイト先や掛け持ち先サークルの理解を得る必要があります。

とはいっても、語学や専門などの出席重視の授業はそちらを優先できますし、他の一般教養科目の講義でも普段からきちんと授業を受けていれば大丈夫です。教授に相談すれば何とかしてもらえることもあります。アルバイトや他サークルとの掛け持ちにしても、きちんと計画を立てて実行に移せば可能ですし、実際にアルバイトや掛け持ちをしている事務局員も多くいますので、まずは2回生に相談してみてください。

引退

事務局は原則として2回生の12月に引退となります。これは、事務局が1回生の間を勉強期間、2回生の間を主導期間とする2回制を採用しているからです。そのため、入局した人は原則として1年半を事務局員として過ごしてもらいます。ですから、この間は事務局員として頑張り抜くのだという覚悟をもって入局してください。また、引退後も3回生には本祭中の運営のお手伝いを、4回生には任意ですが本祭中の事務局員の炊き出しをしてもらっています。また先ほども述べましたが、例年一部の3回生は幹部に就任しますので、その人たちは2年半事務局に属することになります。そのため、引退後も事務局の活動に関わる機会があることを念頭に置いておいてください。

最後に

これまで事務局のことを書き連ねてきました。確かに、事務局の活動は大変ですが、それ以上にやりがいと魅力に溢れているサークルです。私たちが目指すゴールである11月祭に無事に幕が下ろされたとき、きっとかつてないほどの達成感、充実感があなたを満たしてくれるでしょう。

また、忙しいと言っても仕事だけのサークルというわけではありません。他大学の学園祭を見に行ったり、京大生らしい個性的なイベントをやったり、そのほかにもコンパなど楽しいことが盛りだくさんです。さまざまな活動を通していく中で、互いに支え合いながら、きっと親密な仲間、先輩、後輩も作れるはずです。

事務局のことはちゃんと理解してもらいたいですし、私たちと一緒に11月祭に向けて活動してほしいと思います。紙面だけでは伝えきれないこともあるので、ぜひ直接2回生まで話を聞きに来てください。その上で入局を希望してくれる人は入局方法のページを読んでおいてください。

全体の仕事

この節では、「全体の仕事」と呼ばれる規模の大きな仕事を紹介します。
全体の仕事とは、事務局員がそれぞれ持つ担当の仕事とはまた別に、部局担当の垣根を越えて全員で協力して行う仕事のことです。全体の仕事の中で1回生が一番初めに行うのは練習看と広告取りの2つですが、その他にも、テントツアー、朝ビラや他大学ヘルプ、申請書配布・受付などたくさんの仕事があります。どれも全ての部局担当に関わるものなので、軽視しないように気を付け、十分に理解したうえで入局してください。
まずは実際に、いくつかの全体の仕事を例に見ていきましょう。

テントツアー

11月祭中には模擬店企画のテントをはじめとして、100 張近くのテントを使うため、とても京大のテントだけでは賄いきれません。そのため、他大学にテントを借りに行き、11月祭で用いたあとに返却しに行くというテントツアーを行っています。昨年度は滋賀県まで行くこともありました。日中に行くこともあるため、授業を休んでもらうことになるかもしれません。

テントツアーに詳しい担当は?
→「おまつり広場局 模擬店担当」

朝ビラ

4共の教室に行くと、そのビラの多さに驚いたと思います。朝ビラとは、1限開始前に授業教室に行って、さまざまなビラを机の上に置いてくる仕事です。シフトを組んで行いますが、自宅生は免除されることがあります。朝早く起きなければいけませんが、配ったビラを見てもらえるのを見ると、とても嬉しい気持ちになります。

朝ビラに詳しい担当は?
→「広報局」

他大学ヘルプ

11月祭中、他大学からお手伝いに来てもらったり、前述の通りテントを貸してもらったりすることがあります。そのお返しに、他大学の学園祭のお手伝いに行くのが他大学ヘルプです。昨年度は京都女子大学、京都ノートルダム女子大学、聖母女学院短期大学に行きました。平日に行くこともあるので、やはり授業を休んでもらうことになるかもしれません。

他大学ヘルプに詳しい担当は?
→「渉外局」

申請書配布・受付

11月祭に企画を出したいと思っている人たちに対して、企画の申請書を配布して説明し、記入してもらったものを受け付ける仕事です。今年は7月下旬と9月上旬の2回に分けて行う予定です。暑い時季なので大変ですが、企画を出したい人と触れ合うことができる貴重な機会です。同時に、事務局員としての責任を感じる仕事でもあります。

申請書配布・受付に詳しい担当は?
→「総合対応局 総務/統括担当」

ここでは代表的なものを挙げましたが、その他にもBOX の掃除・ごみ捨てや電話対応など、みんなで協力して行うことはたくさんあります。

それでは、事務局の主要な全体の仕事である広告取りと立て看板について、次の節で見てみましょう。

広告取り

広告取りとは

広告取りとは、各事務局員が割り当てられた企業に電話を掛け、広告掲載と引き換えに協賛金をいただけるように交渉する仕事のことです。部局・回生を問わず、事務局員全員で行います。企業の要望に応じて資料を送るほか、近隣の企業や飲食店などに出向いて交渉することもあります。この仕事は多くの企業が活動している平日の9~17時に行うことになるため、授業の空きコマや看板をかく合間に時間を作って行ってもらいます。入局直後の5月下旬から8月中旬までやってもらいます。

東京出陣・大阪出陣

出陣とは遠方の企業に対して直接交渉を行うため、一週間その地域に出向いて広告取りに専念してもらう仕事のことです。大企業の多い東京と大阪に行っています。東京出陣では5月下旬から6月上旬に一週間東京に赴き、主に23区内の企業との交渉を担当してもらいます。大阪出陣では一週間の期間中に大阪近辺の企業と交渉することは同じですが、泊まりこみはしないため場合によっては授業に出ることも可能です。どちらも普通の学生生活では得られない貴重な社会経験を積むことができます。希望者は部局・担当に関係なく募りますので、興味のある方は気兼ねなく話を聞きに来てください。

最後に

広告取りはまだ大学生活に慣れていない時期に授業や練習看、総合会計局員は常駐などと並行して進めることになるので、辛く感じることもあるかもしれませんが、大切な仕事なので各自責任をもたなければなりません。

ほとんどの人にとって、企業と交渉するのは初めての経験となるはずなので、不安もあることと思います。得意でない人がいるのも当然だと思います。ですが、2回生が電話をかけている様子を見ていれば徐々に慣れてできるようになるので、あまり不安に感じる必要はありません。とてもやりがいのある仕事であることは間違いないので、事務局に入る際にはそれほど心配せずにいてもらえると嬉しいです。

立て看

立て看とは

立て看板、略して立て看。道を埋め尽くさんばかりに並んだ立て看を、あなたも目にしたでしょうか?ここ京都大学では、道行く人に様々なことを伝えるために、たくさんのサークルや団体が看板をかきます。特に毎年新歓シーズンには、みなさんが目にしたように多くの看板が道に沿って並ぶ光景が見られ、この大学の春の風物詩の1つになっています。

11月祭事務局では、新歓シーズン以外にも立て看によって11月祭に関する広報やお知らせを京大内外の人に伝えています。このような看板をかくことも11月祭を成功につなげるための大切な仕事であり、全員が関わる仕事となります。

事務局は他団体に比べても、大きな看板をたくさん立てています。11月祭期間中には、東一条通の何十メートルにもわたって事務局の看板が並ぶことになるなど、事務局の業務においても立て看は大きな位置を占めているのです。

練習看

入局して最初に行う仕事の1つが練習看です。5月下旬から、すべての1回生がいくつかのグループに分かれて、事務局からの重要なお知らせについての看板をかきます。これは1回生個々人の仕事ではなく、事務局全体の仕事です。入局した新入生は必ずこの業務に参加することになります。

練習看では、それ以降の立て看業務において必要となってくる技術を2回生から学んでもらうだけでなく、事務局の業務に対する姿勢や、仕事において締め切りを守ることの重要性を感じてもらうことも目的としています。初めてで慣れない看板業務は時間もかかり、空きコマや放課後、休日も看板業務に時間を割かなければいけないかもしれません。はじめは大変に感じるでしょうが、初めての大きな仕事ですから、2回生がしっかりサポートします。一緒に頑張っていきましょう!また、2回生だけでなくほかの1回生ともたくさん接することができる場となり、新しい関係も一気に広がるはずです。

その他の立て看

事務局は年間を通して立て看をかきます。たとえば、イメタテ、統一テーマ看、カウントダウン看などさまざまなものがあります。中でも広報局と渉外局、総合対応局がかくイメタテや本部局がかく統一テーマ看は通常のサイズより大きく、11月祭を彩る花形の看板です。ほかにも、11月祭中に設置され本部構内と吉田南構内の案内となる看板や、おまつり広場を飾る吊りベニ、ステージの背景となる看板など、たくさんの看板をかきます。それらの看板の多くは、主に1回生にデザインしてもらっています。あなたがデザインした看板が、11月祭を彩ります!

決起

看板を設置する作業を決起といいます。これは力と人数と少しの技術が必要な作業で、事務局員全員で力を合わせて行います。決起の予定は事前に伝えますので、予定をいれるときは気をつけてくださいね。大きく重い看板を設置するので危険もあり、気をつけて行わなければならない作業ですが、自分がデザインした看板を決起し終えたときの達成感は大きなものとなってくれるはずです。

9月末からはたくさんの看板を一度に決起することがいくつかあります。東一条通が彩られ、11月祭が近づいてきたことを実感させてくれることでしょう。

最後に

事務局において立て看は重要な業務のひとつであり、避けては通れない道ですが、体験してみなければ分からないことも多いです。その立て看のかき方を体験できるイベントが、5/3(水・祝)に行われる「華麗なる立て看体験会」です。11月祭事務局に興味がある人はぜひぜひ参加してみてください! かく看板の種類や枚数は、部局・担当によって大きく異なりますので、興味のある部局の2回生や立て看隊長の坂上に話を聞いてみてください。部局の新しい魅力に気付けるかもしれません!