第61回京都大学11月祭

第61回京都大学11月祭の日程短縮に関する意思調査について

2019/06/25更新

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2019/06/12

 この度、第61回京都大学11月祭の日程短縮に関して意思調査を実施することになりました。

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経緯

 例年11月祭は、休講期間と休日を合わせた5日間のうち、4日を本祭、1日を片付け日とし、企画を開催している。11月祭本部は、休講日の3日前からグラウンド等においてステージ設営や企画開催の準備を行っている。これらの準備は11月祭のために正式に用意された期間に行っているわけではないものの、何年も同じ体制で行われていたことであり、慣例的に認められていたと考えている。

 ところが、今年度、11月祭事務局は川添学生担当理事・副学長から以下の通達を受けた。

 ・11月祭のすべての準備は休講期間内に行われるべきであり授業時間内での吉田南構内での準備を認めない。
 ・すべての教室の夜間の泊まり込みを認めない。

 これらの理由として、国際高等教育院(以下、教育院)が例年の教室の利用状況が悪いことを指摘し、このような学園祭に特別な配慮をすることはできないという意見であることを伝えられた。特にお酒の匂いや飲酒に起因した器物損壊などが問題視されているようである。また、教育院は11月祭に参加・来場するのは京大生全員ではなく、そのような行事に全学的な配慮をする必要がないと認識していることも、11月祭に特別な配慮をしない一つの理由として挙げられた。

 11月祭事務局では、今年度の休講期間外の準備やそのために利用する場所などを詳細に示し、それらが正課を妨害しない旨を教育院に伝えた。しかし、教育院の意見は変わらなかった。

 今年度のアカデミックカレンダーでは、11月21日、22日、25日が11月祭のための休講日に指定されている(23日、24日は休日)。11月祭開催のための準備は多岐にわたり、もし大学の通達通りにすべての準備を休講期間内に行うならば、例年通り全企画を4日間開催することは不可能である。特にステージ設営に時間のかかるおまつり広場(吉田南グラウンド)で行われる模擬店・ステージ企画は、最大2日半の出展になると予想される。また、ステージ企画においては、企画申請された中でも約半数は企画が出展できない可能性があり、従来抽選のなかった他企画においても、抽選が導入されることもありうる。

 11月祭事務局としては、学生が自主的創造的活動の場を望んでいるのにもかかわらず、それらが用意されないことは可能な限り避けるべきだと考える。多くの学生が適切な教室利用を約束した上で従来通りの企画開催を望むのであれば、事務局はそれらの学生の声を受け入れるよう大学に働きかけることを検討している。そのための意思調査として、11月祭の日程に関してのアンケートを実施する。

アンケート前文

 現在、大学は、教室の利用状況の悪さなどを理由に、11月祭における特別な配慮をしない姿勢を見せており、11月祭本部による授業時間内の準備を認めないことを示している。授業期間内の準備が認められない場合、企画開催の期間が大きく失われることとなり、11月祭に参加を望む者が十分に企画を出展できない可能性がある。これを受け、11月祭事務局では11月祭の期間が短縮することに関して意思調査を行い、多くの学生が従来通りの企画開催を望むのならば、大学にその旨を伝え今一度今回の対応を検討しなおすよう要請を行いたいと考えている。この意思調査の内容・回答数により、11月祭の期間が大きく変動する可能性があるため、広く多くの学生に答えてもらいたいと考えている。ただし、アンケートの実施にあたっては回答者の個人情報の収集や、個別の回答の外部への開示は行わない。

 今年度の11月祭において、11月祭が終了したのちの講義に支障をきたすような施設利用をしないことを約束する(同意欄)

アンケート本文

①今年度の11月祭において従来通り全企画4日間の開催を望むか(はい/いいえ)
②回生(学部1回生/学部2回生以上・その他)
③自由記述欄(上限1200字)

 以上の文面の意思調査を以下の期日・方法で実施します。

期間

 6月12日(水)~6月21日(金)23時55分

方法

 PENGUIN(11月祭Webアプリ)上にて、アンケートを公開し、回答を募集する。

 結果は回答締め切り後、数日中に11月祭公式Webサイト等で公表します。アンケートの回答は一人一回までです。

この件に関するお問い合わせ

office@nf.la

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