メニュー
本部講演
「最新恐竜学」
北海道大学総合博物館 小林快次 先生

2004年米国サザンメソジスト大学博士号取得。恐竜をテーマとして博士号を取るのは日本人初となる。 現職の他、大阪大学総合学術博物館招聘准教授、米国ペロー自然科学博物館招聘研究員、米国ナショナルジオグラフィック財団助成金審査員などを務めている。
世界的な恐竜のバイブルと知られている「Dinosauria (Univ. Calf. Press)」の日本人唯一の執筆者である。 恐竜の「鳥化」という研究に着目し、恐竜から鳥へと移るマクロエボリューションにおける食性や繁殖の進化を研究している。 さらに、北環太平洋地域の調査を行い、恐竜の大陸間の移動や極限環境への適応なども研究している。 最近では、日本初の巨大恐竜全身骨格「むかわ竜」の発掘を指揮し研究を行っている。

日時:11月23日(金) 13:00~15:00

場所:法経本館2階第六教室

聴講無料・先着順 30分前開場

「無」機の境地を目指して
京都大学大学院工学研究科 陰山 洋 先生

1998年京都大学理学研究科博士課程修了、博士(理学)号取得、同年より東京大学物性研究所助手、 2003年より京都大学理学研究科化学専攻准教授、2010 年より現職。 専門は、無機化学。化学の醍醐味である新物質の合成で「世界を変える」ことを夢見ている。 2007年にネイチャーに報告した平らな構造をもつ鉄酸化物の低温合成は、それまで"陶芸"に近かった酸化物の合成に新たな流れをもたらした。 最近では、陰イオン(アニオン)を2つ以上もつ物質(複合アニオン化合物)を合成し、それらの驚異的な機能を次々と明らかにしている。 2016年からは、複合アニオン化合物に関するオールジャパンのプロジェクトの代表を務める。日本学術振興会賞、日本化学会学術賞など多数の受賞。

日時:11月24日(土) 13:00~15:00

場所:法経本館2階第六教室

聴講無料・先着順 30分前開場

広告