オンラインショップ企画 | 京大マダミスサークル モリアーティ
マーダーミステリーオンラインショップ
11/20(金)〜11/23(月・祝)
マーダーミステリーとは?
マーダーミステリーとは、推理小説の登場人物になりきりながら事件の解決を目指す推理ゲームです。
自作マーダーミステリーである『怪盗サンドリヨン殺人事件』を取り扱っています。
作品紹介
『怪盗サンドリヨン殺人事件』
日付が変わろうとする頃、飛行船の中に突然、悲鳴が響き渡った。
窓の外を見ると、そこにはマントを翻し、仮面で顔を隠した人影が浮かんでいる。
「まさか、あれがサンドリヨン…?」
「もう宝石を盗んだというのかしら?」
ざわめく乗客たち。
今夜、この飛行船ではある令嬢が主催するパーティーが開かれていた。だが、その宴には一つの影が忍び寄っていた。
ーー怪盗サンドリヨン。
世紀の大怪盗と呼ばれる彼女は、その令嬢の宝石ーシンデレラの涙を狙い、事前に予告状を送りつけていたのだ。
誰もが窓の外の人影を逃走中のサンドリヨンだと思った。しかし、よく見るとその人影は首からロープで吊るされ、揺れている。誰かがそれに気づくと、会場の騒ぎはいっそう大きくなる。
ブーブーブーーー。
午前零時。低い鐘の音が鳴り響く。
その音に重なるようにしてロープが切れ、人影は夜の底へと音もなく落ちていった――。
人々は、窓の外にいた人影こそが怪盗サンドリヨンだと確信した。
そして、会場の空気は一瞬にして華やぎから疑念へと変わる。
「犯人はまだこの中にいる――」
誰かがそう呟いた瞬間、ざわめきが波のように広がった。
すぐに捜索が始まる。
人影が現れたとき、会場に姿を見せていなかった四人が容疑者として挙がった。
この夜会の主催者である令嬢。
夜会に招かれた名家の御曹司。
令嬢に仕える執事。
サンドリヨンに関する取材のため、飛行船に乗り込んできた記者。
それぞれの胸に何かを隠しながら、四人の視線が交錯する。
誰が真実を語り、誰が嘘をついているのか。
夜の飛行船は、静かに疑惑の渦に沈んでいった。
開催日時
11/20(金)〜11/23(月・祝)
団体について
京大マダミスサークル モリアーティ
緻密な謎解きと物語の登場人物になったような没入体験で、あなたを非日常の推理劇へ誘います。今年制作したオリジナル作品『怪盗サンドリヨン殺人事件』をオンラインで販売。
あなたも探偵、もしくは犯人になってみませんか?
※マーダーミステリーとは、ミステリー小説の登場人物になりきりながら事件を解決する推理ゲームです。
注意事項
- マーダーミステリーはネタバレに非常に弱いため、SNS等での共有をする際はご注意ください。