統一テーマ
今年度の統一テーマ
趣意文
マクドで女子高生がな、「なんぼ才能が無限にあっても、それ発揮する人生とか世界の方が有限なんやから、ほとんど無駄になるんちゃう？そんなん端から見たらタダの無能と変わらんわけやんか。可哀想やわ」って言ってはっててんな、もうお兄さんようさん感動したわけ。確かにって声出てもうたもん。ほんまの話やで？ で、ほんならやっぱり、折角やから発揮できる場の一つや二つ、あって欲しいやんか。ないんかな?って思ってたら、あんのよ。NF。これ、まさにピッタリの場なんちゃう？その才能ようけぶち撒けといてくれたら、お兄さんありがた～くネコババしに行ったるから、きばって用意しときや。頼むで？
統一テーマとは
その年の11月祭を象徴する標語を「統一テーマ」と呼びます。京大生からテーマ案を募り、学内で投票を行うことで統一テーマを決定します。 毎年、ユニークなテーマが選ばれており学内外から注目を集めています。
歴代の統一テーマ
| 第65回 | ぬ |
| 第64回 | 「3回生でしょ、NFの知ってること教えて」「わ、わかんないっピ…」 |
| 第63回 | 我ら社会の変異株 |
| 第62回 | NFのミーティングIDとパスワード教えてください |
| 第61回 | ふざけんな、ふざけろよ。 |
| 第60回 | (NFテーマは当局により撤去されました) |
| 第59回 | 戦争に加担した大学から平和を希求する大学へ 軍事研究するヒマがあったら、みんなで肩組んで騒ごうぜ！ |
| 第58回 | ぽきたw 魔剤ンゴ！？ ありえん良さみが深いw 京大からのNFで優勝せえへん？ そり！そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことのNASA✋ そりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ～ |
| 第57回 | ばっかお前・・・俺がついてるだろ！ |
| 第56回 | 「 」 |
| 第55回 | 京大を、取り戻す。大学の理想、形を物語るのは、学生であります。 |
| 第54回 | NFって、出席点ありますか？ |
| 第53回 | 年に一度の計画発電 |
| 第52回 | 仕分けできないムダがある |
| 第51回 | 失った常識のかわりに |
| 第50回 | 単位より大切ななにかを求めて |
| 第49回 | 満喫！ モラトリアム。 |
| 第48回 | 溢れる才能の無駄使い |
| 第47回 | せっかくだから |
| 第46回 | 倒れる時は前のめり |
| 第45回 | やっぱ京大やし｡ |
| 第44回 | 総長！ 京都を占拠致しました！ |
| 第43回 | それはそれ これはこれ |
| 第42回 | 無人島ダンス |
| 第41回 | 素晴らしき無駄なエネルギー |
| 第40回 | 堕落の道も一歩より |
| 第39回 | 狂うは一時の恥､狂わぬは一生の恥 |
| 第38回 | 知と痴の融合 |
| 第37回 | 我輩は京大生である 理性はもうない |
| 第36回 | 古今東西 有実無題 若気至りて無限大 |
| 第35回 | 花も実もある 根も葉もない |
| 第34回 | 人が右なら 私は左 |
| 第33回 | ヤルハ粋狂､ ヤラヌハ卑怯 |
| 第32回 | ･･････そして創造－草の根からのルネッサンス |
| 第31回 | 堕落への誘い |
| 第30回 | 裏からのぞけば 見えてくる |
| 第29回 | 白い乳房の上の11月祭 |
| 第28回 | えっせん あｰす げげっせん よんせん はっせん |
| 第27回 | もうすぐきっと冬になる 騒ぐんだったら 今のうち |
| 第26回 | 海を､荒れた海を見つめながら 彼女は呟いた ｢わたしは誰？｣ |
| 第25回 | 万声一京 極祭色 騒がぬ民に 盛りなし |
| 第24回 | 草の根も 花も咲いたら ひざまずき ひろひとおがんで むせび泣く 人は昔にゃ戻れないピーピーヒャララ ピーヒャララ |
| 第23回 | 今､戦争と平和の対峙の時 80年代の行く手を示す羅針盤を我らの手に |
| 第22回 | 友よ！ この変革のとき 時代の胎動に耳をすまし 共に奏でよう 希望の交響楽を |
| 第21回 | 今､新しい時代に立ち向かう仲間たちよ 数百年を内蔵する思想を持とうではないか |
| 第20回 | 振りかえれ人類の歴史を みつめよう青年の未来を もどすな歴史の歯車 我らの文化は我らの手で |
| 第19回 | 明日に生きる我ら 未来を信じて突き進め 創れ 学生の心を 築け 学生の文化を |
| 第18回 | 燃やそう！ 新しい文化の炎を 研ぎ澄まそう!若き知性を 学術文化の奔流よ築け！ 若者の未来を！ |
| 第17回 | 流れの中 動かざるものを求めて |
| 第16回 | 今､矛盾の中で叫びが―さて君はどうする 人間不在の危機的現実 その根源と背景 |
| 第15回 | 創造の火を！ 連帯の輪を！ 今こそ君が手に反戦･自由の歌 |
| 第14回 | 嵐を突き 燃え拡がる変革の炎 歴史に問んとする我ら 研ぎすませ！ 理性の目 生きた思考 創ろう！ 新しい大学そして科学 |
| 第13回 | 闇を裂き 燃えあがる松明 凝視せよ！ 今この時 虚飾にまみれた城郭は浮かびあがった 打ち砕け！ 友よ湧きおこる怒りをこめて･･････ |
| 第12回 | 歴史の試練に応えんとする我ら 失うまい 奔流の中で科学者の目を！ いつわりの孤高に別れをつげ 人民の連帯の息吹をだきしめよう 君のその精悍の腕でがっしりと |
| 第11回 | みずからの手で 新しい大学の創造を 豊かな文化の創造を 京大からの真実の声を そして連帯を 日本の夜明けめざして･･････ |
| 第10回 | 思索から連帯へ!終章｡ 永訣の朝－B52｡君たちの祖国70年6月23日 友よ 自己と日本解放の日は近い |
| 第9回 | のばそう大学に新しい芽を 築け展がれ人類の知恵 鳴らせ高らかに創造のつのぶえ おしよせる戦火の嵐ふきとばし 進め固めて反戦自由の道 |
| 第8回 | 青年よ その眸で真実を見よ |
| 第7回 | 新しい歴史は僕らの手で せまりくる嵐のなか わだつみの声をのりこえて 真実を求め ともに考え前進しよう 真の学問文化を追求するなかで |
| 第6回 | ああ自然死－このナチュラルなもの |
| 第5回 | 噛む時には言葉を考えるな |
| 第4回 | 故郷喪失の時代と僕ら |
| 第3回 | 仮眠の季節における僕たちのあいさつ |
| 第2回 | 独占資本主義社会におけるマゾヒズムとサディズムの意識 |
| 第1回 | 戦後派意識の解明 |
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